無理して良い妻を演じても愛されません!~悪妻のススメ・後半

前半で私の場合は再就職を機にメイドを雇って家事をしなくなった、というお話をしましたが、これはカタールに住んでいるから出来たことでもあります。
ですが、日本に住んでいても考え方を変えれば、家事の分量を減らすことは可能です。
そのアイデアを幾つかご紹介します。

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1.好きな仕事で稼いだお金で家事代行サービスを利用する

家政婦さんと言うと敷居が高い感じがしますが、家事代行サービスだと、週一回程度から、または困った時にスポットで来てもらうことも出来ますし、料金も安いところだと一時間2,190円のところもあります。もっと安くあげようと思ったら、知り合いを当たって家事代行アルバイトをしてくれる人を自分で探したり、家事代行ポータルサイトを利用するのも良いでしょう。家事が嫌いな人がイヤイヤやるよりも、得意な人がテキパキとやってくれたほうが、早くて仕上がりも良いです。
最初はお金を払って家事をやってもらうなんて…と思うかも知れませんが、それぞれが得意なことをしたほうが、世の中全体の生産性も上がって効率的です。自分は好きな仕事をしてガンガン稼いで、家事はプロにやってもらいましょう
既に兼業主婦で、今の仕事で家事代行を頼めるほど稼いでいないという方は、転職をお勧めします。あなたの得意なこと・好きなことと今の仕事があっていない、もしくは構造的に稼げないお仕事だと思われます。

2.部分的に外注する

買い物は生協やスーパーの宅配を利用すると買い物に行く時間が短縮でき、インターネットからの注文すると定期的に繰り返し購入するものを予め選んでおくこともできて便利。つい余計なものを買うこともなくなるので、宅配料がかかったとしても、全体的に見ると節約できます。
洗濯も、アイロンがけが必要な洗濯物や大きなものはクリーニング店を利用しましょう。

3.手抜きをする

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家族の健康のために、お惣菜や冷凍食品は買わず外食もしないで手作りの料理を…とお考えの方は多いかと思います。ですが、イライラするほど食事作りに負担を感じているなら、お惣菜や冷凍食品を使う、作り置きをする、品数を減らす、などの工夫をして負担が軽くなるようにしましょう。妻・母親のイライラのほうが、食事の質よりも家族に害を与えます。

お掃除や洗濯も、今までキッチリしていた方なら、手の抜きどころがあるはずです。掃除はまとめてするより、汚れたところをこまめにキレイにするほうが、負担は少なく感じます。洗濯も、アイロンがけが不要な服を着る、乾燥機を使う、など、手抜きできるところは無いか、考えてみて下さい。
また、ネットで検索してみると、自分にあった手抜きのアイデアが見つかると思います。

4.家族の協力を仰ぐ

588d14668d9351ccbc1e3a303064e664_s仕事で疲れているご主人に家事を手伝ってもらうのは気が引けるかもしれませんが、家事の負担を軽くする簡単な協力(例えば服を脱ぎ散らかさないで洗濯かごに入れる、入浴後に浴室の壁や浴槽をシャワーで流す、など)をしてもらうだけで、日々の負担は大きく違ってきます。
子供にも、家事の負担が軽くなるように自分のものを片付ける習慣づけをしたり、お手伝いをしてもらいましょう。

家族に家事を手伝ってもらう際の成功の秘訣は、粗探しをせず、多少のことには目をつむり、感謝をすることです。

何より夫の理解は不可欠

以上、家事の負担を軽減するアイデアをご紹介しましたが、実行するにはパートナーの理解が必要です。あまり家事に協力的でないタイプの男性は、なかなか理解を示そうとはしないかも知れませんが、話し合いの前に紙に家事の負担を軽減するメリットとデメリット、デメリットを解消する方法を書き、これを見ながら話し合うと良いでしょう。こういうタイプの男性には、感情的にならずに、なるべく理詰めで話すと理解が得られやすいです。また、お互いに気分が良い時を見計らって話を切り出すようにしましょう。

家事のことに留まらず、今後どんな生活をしていきたいのかを2人で話しあい、ビジョンを共有することは、パートナーシップを強力にするために大事なことですので、時間を取って話し合ってみましょう。

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